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Author:kitzm
幼児教育専門「チルドレンズハウス」代表の北澤です。
子どもたちが、今の子ども時代を存分に楽しめるように。
子どもの中から生まれる能力の芽を、子どもの力でグングン伸ばせるように。
日々、子どもの成長、子どもの感性が大事にできるように活動しています。

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3月の森散策


2017.3月18日

この日、今年初の山散策。
一応テーマは、「春を探しに」。
が、春はまだまだで、冬の名残がありました。

里は春らしくなってきていますが蓼科の山はもう少し待たないといけないようです。

そう。
雪です。

雪遊び納め?!とでもいうべきでしょうか。
チルドレンズハウスの子ども達、雪遊び、とても楽しんでいました。

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今回の散策、子ども達の楽しい思い出になりますように。
そして、こういう自然が、ずっと残りますように。


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世界がもし100人の村だったら ワークショップ


2017. 3月12日

「世界がもし100人の村だったら」を、小学生クラス(子ども自然哲学塾)と合同で行いました。
チルドレンズハウスからも、幼児の子どもが何人か参加。

今回は、ありがたいご縁でつながったフィリピンで貧困層の生活・教育支援をしているNPO法人Actionの方のご協力のもと、このワークショップを開くことができました。

まだまだ生まれて5,6年しか経っていない子ども。
彼らの目には、この世界はどのように映っているのでしょうか。
73億人で出来上がっている世界はイメージできているのでしょうか。

地球(世界)には大陸があること。
世界には、いろんな言葉があること。
お金持ちの人もいれば、お金がない人もいる・
・・・なんてことをおぼろげながらにも感じ取れる“きっかけ”になれば良し。

最後に、30年後の地球をイメージしてお絵描き。
チルドレンズハウスの子ども、一生懸命に絵を描いていました♪

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上の絵で、チルドレンの女の子は、自分の中にお父さんとお母さんの絵を描きました。
「大好きな家族がいると幸せだから。」

すごくメッセージ性があります。

激動の時代。
紛争。貧困。環境破壊・・・
嫌なニュースがあとを絶たない時代ですが、30年後も、ずっと皆が笑顔で、幸せな地球であってほしい。

子どもの純粋な気持ち、真向から頂きました。



文字を書くこと


2017.3月8日

先日のレッスン中。
一人の子どもが、白い紙を持って、いろいろ考えていました。

「何かかきたいけど、かけいない!」と言って、苦しんでいました。

まるで、なかなかいい案が浮かんでこないで、考えこんでいる芸術家さんのようでした。

しばらくして、「ひらがなが書きたい」と言ってきました。

書きたい文章は
「ドッジボールをしたとき、しゃがんでみたら かった」という文章。

先日、ドッジボールをした時の気持ちを文章に表したかったようです。

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そこで、私が例文を書き、子どもは、私の例文とひらがなの表も見ながら、
一生懸命に書いていました。


ひらがな、ことば というのは、抽象的なもの。
それでも、私たち人間は、生まれてからすぐに人間社会で生きるので、
ことばがある生活の中で生き、コミュニケーションツールとしてのことばが
使えるようになってきます。

さらに、ことばには、文字があり、文字でも伝達するということを学んでいかなければいけません。
文字を使って、自分の言いたい事を表現すること。

幼児期の子どもにとっては、話す言葉以外に、表現する方法を習得するという
大人にとっては当たり前のことを習得する時期にいます。

自分の気持ちをことばで表現することも、まだまだ未熟な時期の子どもが、
ひらがなという文字を使って、自分の気持ちを表現することも同時にしようとする時期。

今回の子どもの様子を見ていると、
話すことばでも、書きことばでも、表現したい内容は子どもの気持ちや考え。

大事にしたいな~と思う一時でありました。



知的活動


先日のチルドレンズハウスの様子。

年中、年長さんの子どもたちの様子を見ていると、
だんだんと大人の目から見て“知的”と思われるような動きができるようになります。

今回は、その一瞬。

図形の感覚を捉えるための遊び。
三角と四角に紙を切って、ノリで貼り付けるだけの遊びですが、
実際に図形を合わせていくことで、子どもは発見していっています。

大人からしてみれば、“三角と三角を合わせれば四角になる”ということは
すぐにわかることなのですが、幼児期の子どもをその事実を知るためのプロセスにいます。

さらに、いろいろな図形を合わせていくことで、別の形もできること。
この発見をしているところです。

この日は最後に、ひらがなで、名前を書いていました。
ひらがなの表を見ながら、書きたい文字を書いています。

知的な活動を一生懸命にしている姿。
幼児期の子どもたちの知的活動は、学齢期へ向けて、
論理的な思考へとつなげる大事な作業です。

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年中さんの男の子。
数について興味を持ち始めてきました。

今回は点描写を使って、1~10までのマス目を作り、
さらに「10のかたまり」を作りました。

幼児の算数は、とにかく具体物と一緒に進めていくことが重要です。
数字と数量。
このコンビネーションがとても大事です。

今回は、1~10までの数量を認識させて、10のかたまりを作ることがポイントです。

ただし、遊び感覚で。
幼児に知的な遊びを指導する時は、常に遊び感覚で。
これに心がけながら取り組んでいます。

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興味深々な姿


先日のチルドレンズハウスの様子。

① コーヒー(カフェインフリー)を淹れている様子。
熱いお湯だから慎重に、慎重に。

そして、コーヒーがドリップしている現象がとてもおもしろい様子。
毎回、コーヒーを淹れる度に、子どもはこんな風に一生懸命にドリップしている様子を見ています。
好奇心が向いている瞬間ですね。

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② ひらがなを習得しているところ。
「のりまきをつくりたい」という気持ちを、書いてみる。
まだ書けない字もあるけれど、写して書けば書ける・・・ と言って、一生懸命に書きました。
一生懸命なのが、いいですよね。

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幼児期の子どもの興味・関心・好奇心は、とてつもなく旺盛です。
私たちが過ごしている何気ない日常生活の端々に幼児期の子ども達にとって
興味・関心・好奇心の触手が伸ばすヒントがたくさん隠れています。

その中に、科学的に説明できる現象であったり、
数学的に考えられる現象があったり・・・

そんなことを考えると、幼児の教育は毎日の生活にあるのですね。


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